清盛スポーツクラブ

ファミリーバドミントン



令和6年12月18日(水) 


令和6年12月15日(日)にチーム内だけでのファミりーバドミントン大会が行われました。

参加人数は16名ですが、現在まだ成績が確認できていません。




このサークルは、大会の後、自分たちが日頃練習しているファミリーバドミントン以外の

競技を遊びながら楽しくやっているようです。

今回はビーチボールバレーだったそうです。

慣れない競技は、なかなかうまくできないものですが

どんな結果に終わったのでしょうね。

聞くのが楽しみです。







令和5年4月8日(土) 

ファミリーバドミントンは今年度(令和4年度)

前期、後期に分けて2回大会を行ないました。

残念ながら写真はありませんが、

1回目前期は令和4年10月24日(月)

 2回目後期は令和5年3月30日(木)に行なわれました。

いずれも会員間での試合で参加人数は18名です。

今度は是非写真がみたいですね。

お疲れさまでした。





一般は、遠く世羅町の方からの参加です。


ファミリーバドミントンのルールを簡単に説明しましょう。


ファミリーバドミントンは時間制で勝敗を決めます。

一試合を何分間にするかは、主催者側が決めます。

今回は1試合20分間に決まりました。

1チーム3人編成です。三角形のポジションを作ります。

ネットに近い前側に一人、後ろに二人が位置し

ポイントするとローテーションし、バックの右側に来た人がサーブを行います。
 

時間を平等に計るために、すべてのコートを同時にスタートします。

20分間にどちらかのチームが15点を先取したらコートを交換します。

2セット目はまた1点からスタートしますが、20分が経過するとそこでタイムアップです。

その段階で15点まで達していない場合もあります。

そういう時は、それまでに取った得点の合計で勝敗を決めます。


20分経たなくても同じチームが2セット先取した場合は、その段階でゲームは終了します。

まだ20分経たないのに1対1で2セットが終了した場合は、残った時間で3セット目に入ります。

20分経つと、15点にならなくてもその段階の合計で勝敗を決めます。

同点の場合は、ジャンケンで決めます。ローカルムード満載です。


また逆に20分の間で1セットの15点に達しない場合もあります。

時間が来た段階で得点の多い方が勝ちとなります。


20分の間にいろいろなパターンが展開されます。

子どもから大人まで、家族そろって楽しめるゲームです。



 



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